犬を飼い始めました!いいペット保険ありますか?
知らぬ間に家族が増えてました
久しぶりに実家に帰ろうと思って連絡をしたら、なんといつの間にか家族が増えていました。
はじめまして、りん君。
ということで、この子が我が家にやってきたミニチュアダックスフントのりんです。
なんで犬を飼うことになったのかというと、この子は親の友人が拾った子だそうで、誰か飼える人がいないかという時に、私の親が名乗り出て引き取ったそうです。
元々動物好きの両親なんですが、今まで子育てとか仕事で忙しくてなかなか飼えなかったけど、私たち子供がようやく一人で生活できるくらいになって実家に人が減ったので、りん君を迎えたそうです。
それはそれはでいいとして、そうならそうだって少しくらい教えてくれてもいいのに…。
と思いながらも、りん君を見ていたら、あまりの可愛さにメロメロになって怒っていたことも忘れちゃうくらい。
まだまだ人に慣れていないところもあるけど、少しずつ我が家の子になっていってくれるといいなぁ。
ペット保険の獣医師ダイヤルを使ってみた
実家に帰っている間は3日間くらいだったんですが、最終日にりん君の体調がちょっと悪くなりました。
心配になったので動物病院に連れて行きたかったんですけど、その日は午後は病院がお休みで診せにいけなかったんです。
父親と話してみて、ちょっと遠いけど他の動物病院に連れて行く?
という話になったときに、父親が思い出したように「獣医師ダイヤルしてみよう!」と言い出しました。
そもそもその獣医師ダイヤルがなんなのか私にはわからなかったのですけど。
どうやらPS保険というペット保険に加入した時に特典として獣医師ダイヤルが使えるようになったらしいです。
◆参考サイト > 獣医師ダイヤル付きの動物保険・ペット保険はPS保険
なので父親が専用のダイヤルに電話をして、りん君の状態を獣医師さんに伝えました。
詳しい話はわからないのですが獣医師さん曰く疲れがでてるんじゃないかとのこと。
明日になっても変化がなければ病院に連れて行ってあげて下さいと言われ、ちょっとホッとしました。
やっぱりこういう時にお医者さんに話を聞いてもらって大丈夫と言われると安心するもんですね。
ペット保険というと病院に行って何かあったら使えるというものかなと思ってたんですが、こういう使い方もできる保険があるんだなぁと感心しました。
結局私は、その日の夜に帰らないといけないので後ろ髪を惹かれつつ帰りましたが、次の日、父親からりん君がいつも通りになったというのでさらに一安心。
念のため病院にも連れて行って、特に異常は見られなかったということで良かったです。
まありん君が疲れた原因はなんとなく察しがつきますが(私か)…。
また実家に帰ってりん君と早く仲良くなれる日を夢見て頑張りたいと思います。